タイトル:セメント樽の中の手紙 著者:葉山嘉樹 初版:1968(昭和43)年9月10日第1刷発行
セメント工場で働く男の悲しみを 綴った短編かと思いきや実は奥が深い プロレタリア文学の傑作。
この書籍は青空文庫のタイトルです。